衣類の染み抜き

シャツや洋服に付いたしみ。たとえば、揚げ物料理を落してしまったとか、カレーうどんのつゆがはねてしまった。それも外食で。時間が経てば経つほど落ちにくく、やっかいなシミです。シャツの襟ぐりの汚れもそう。マジックやペンキを付けてしまった。自転車の油汚れなども、しみ抜きの専門店に任せると綺麗にしてくれますが、費用は通常のクリーニングよりも割高になってしまいます。

油のしみ抜き

自宅で自分でしみ抜きができる「衣類のしみとり」は、水性の汚れも油性の汚れもどちらも落とせるしみ抜き剤です。口紅やファンデーションのあぶらから、インキなどの油性汚れも落とせます。もちろん、襟や袖口の脂汚れも綺麗に落してくれます。天然オレンジから抽出した成分、オレンジリモネンから作られたしみ取り剤なので衣類を傷めることもありません。環境汚染の心配もない安心製品なので、小さな子どもの肌着にも使えます。これは、健康食品や医薬品を扱っているサイトの日用品売り場で見つけました。

しみ抜き剤

「マイティードライニング」は、しみを抜き取る布やあて布がいらない、汚れた部分に直接スプレーをして使う便利なしみ抜き剤です。こちらもオレンジオイル配合の安心成分なので、ドライマークなどの洋服にも使えます。「シミトリックス」は、ホタテの貝殻から焼成カルシウム成分を抜きとり作り出したものです。「シミトリックス」を水に混ぜ汚れた衣類を浸けておくと、分解された油が浮き出てきます。携帯用の「しみ抜きテイッシュ」、スティック形の「しみ抜きペンタイプ」もありますから、食事にでかけるときは鞄に入れておきたいですね。


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染み抜きの方法

しみ抜きをするときは、こすらずにたたき出すようにしてください。洗剤を付けてこすると、溶けた汚れが広がってしまいます。また、ブラシを使ってしみを取るときは、生地の縫い目に沿って一方方向に軽くこするようにしてください。それでも落ちない頑固な油しみは、しみ抜き専門店に持っていくのがいいでしょう。洋服を郵送で送り、綺麗に仕上げた品物を送り返す便利な店もあります。ネットで検索してみてください。気に入った服はいつまでも、綺麗なままで着ていたいですからお手入れをしましょう。