ヘルペス口内炎

「去年より暑くない?」……職場で毎日のように交わされている会話がコレ。朝礼でも、「暑い日が続いていますが、体調を崩さないように、休みもうまく活用して乗り切りましょう」と上司からコメントがあったり、「熱中症に注意を!!」というチラシが回覧されたりと、寄るとさわると暑さの話題になっています。私はといえば、水分を多く摂るようにして、日焼け止めを塗る程度で、ごく基本的なことに気をつけていれば大丈夫だろうと思っていました。ところがある日、唇に違和感が……。何だかカサカサゴワゴワしているのです。痛くも痒くもないので放っておいたら、次の日には細かい水泡が一面に出て、腫れてきました。「これは何かのアレルギーかも?」と、アレルギー科を受診したところ、先生はひと目見ただけで、「これ、ヘルペスですよ」とアッサリ。
「ヘルペスはウイルスで、たいていの人が感染して体内に持っています。体調不良で免疫力が落ちてきたりした時に出てくるんです。いま、みんな疲れてますからね〜。ヘルペスが出やすい時期ですね」 あら、そうでしたか〜。「痒くないでしょう? アレルギーのキーワードは“痒い”ですからね」ということで、軟膏を処方してもらって塗っていたら、数日でほぼ治まりました。しかし、今度は歯茎が腫れたり口内炎ができたりと、口の中に変調が……。どうしてこうも次々に、と思って調べてみたら、これもヘルペスの症状のようです。

ヘルペスの予防

口内炎がひどくなってしまったりすると、食事も摂りにくいので、なおさら体力が低下する悪循環にも陥りかねませんね。できるだけ早く病院へ行き、抗ウイルス薬を処方してもらうのが先決です。予防としては、唇が日焼けしないように紫外線から守ることや、ビタミンCの摂取などが効果があるようです。また、風邪をひかないように気をつけたり、ストレスを溜めないのも大切だとか。私の口内炎はそろそろ落ち着いてきました。でも、まだ暑さが続くこれから、再発しないように充分注意して生活しようと思っています。


楽天で探す
楽天市場

ヘルペスの治療法

ヘルペスウイルスの感染によって唇や口内にできる水疱・潰瘍を、口唇ヘルペスとかヘルペス性歯肉口内炎と言います。いわゆる“熱の花”も同じもの。ヘルペスウイルスにはいくつかの種類があり、口の周辺に症状が出るのは、ほとんどが単純ヘルペスウイルス1型に感染した場合だそうです。私は痛みも何もありませんでしたが、水疱・潰瘍ができる前に痛みを伴うことが多いため、この段階で治療すれば軽くて済むとのことです。